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ウィキッドの座席でおすすめは？劇団四季【秋】の見え方を徹底解説

 
劇団四季　ウィキッド
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劇団四季創立70周年を記念して東京へと帰ってくる劇団四季「ウィキッド」は、日本のみならず世界中を魅了し、とても人気のある劇団四季ミュージカルの一つ。

2023年10月19日から東京の浜松町竹芝にあるJR東日本四季劇場[秋]で公演されます。

ぴよ吉
ぴよ吉
10年ぶりに東京でミュージカルするんだって！

そんな人気の「ウィキッド」を見るなら、良い席で見たいという方も多いですよね。

しかし、東京座席ではどの席がおすすめなのか、見え方や見やすい席がわかれば自分が見たい席がどこなのか決めやすくなるのではないでしょうか♪

そこで今回は、劇団四季【ウィキッド】東京座席でおすすめはどこなのか、浜松町竹芝の見え方と見やすい席もご紹介します！

 

劇団四季【ウィキッド】東京座席でおすすめは？

劇団四季「ウィキッド」が公演されるJR東日本四季劇場[秋]の座席表はこちらです！

劇団四季　ウィキッド

出典元：劇団四季公式サイト

東京座席は1200客席と大きな劇場。

ぴよ吉
ぴよ吉
初めてだとどの席にしたらいいかわからないよ〜。

ずばり、おすすめの席はS1席7〜9列目のセンターブロック！

ウィキッドの舞台セットがとても豪華で有名ですが、そのセットを堪能するのに最適な席なんです。

また、子連れでおすすめの席もありますので、そちらも合わせてご紹介していきますね！

 

S1席7〜9列目のセンターブロックがおすすめ！

東京座席は1200席もある劇場のため、どの席がいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたい席はS1石7〜9列目のセンターブロックです！

ウィキッドは、主役はもちろん他の方の衣装や舞台セットなどがとても繊細に作られており、それを楽しみにしているファンもいるんだとか。

ぴよ吉
ぴよ吉
そしたら最前列が良いんじゃないの？

もちろん最前列も豪華な舞台セットや衣装を堪能することができますが、舞台全体を見るのには不向きなんです。

その点、こちらのおすすめした席では舞台セットや衣装、舞台全体を見ることができるので、ウィキッドの舞台を楽しむことができますよ♪

キャストが舞台の上の方に移動する演出もあるから、少し離れた方が見やすいんだって！

 

子連れにおすすめの席はある？

ウィキッドは先ほどお伝えしたように、舞台や衣装がとても豪華ですが、歌やダンスも素晴らしい作品です。

子供と一緒に舞台の迫力を楽しみたいファミリーには、S1席の前方がおすすめ！

また、舞台全体を楽しみたい方には2階席最前列もおすすめですよ。

ぴよ吉
ぴよ吉
でもウィキッドって子供でも楽しめるの？

劇団四季の中でも「ライオンキング」や「アナと雪の女王」などが子供に人気がありますが、その作品に比べるとウィキッドは子供には難しい作品。

そのため、ウィキッドの座席には子供料金の設定がないので、注意してくださいね。

 

劇団四季【ウィキッド】浜松町竹芝の見え方と見やすい席もご紹介！

すでに公式サイトでは、「四季の会」の先行販売でチケットは完売しており、一般販売はないことがわかっています。

しかし、リセールもあるかもしれないのでそちらに期待しながら座席の見え方について知っておいて損はないはず！

ぴよ吉
ぴよ吉
もしかしたらチケット取れるかもしれないもんね！

こちらでは、それぞれの席の見え方についてご紹介していきますね。

やはり、舞台全体を楽しみたい方には2階席、臨場感を味わいたいなら前方の席がいいでしょう。

それぞれ違った見え方があり、自分がどのようにウィキッドを楽しみたいかで席は変わってくると思いますので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

見え方についてご紹介！

浜松町竹芝の劇場は、1階の10列目から傾斜が始まっており、座席も交互に配置されているので、前の人で見えないということはありません。

それでは、それぞれの席の特徴やどんな方におすすめかについてもご紹介しながら解説していきますね♪

見え方の特徴 オペラグラス
S1席 豪華なセットや衣装を楽しめる なくても良い
サイドA1席 お手頃だが後ろの席は見えづらい 後方はある方が良い
S2席 キャストの表情も舞台全体も楽しめる 後方はある方が良い
サイドA2席 傾斜が気になる可能性がある ある方が良い
A2・B席 舞台全体は楽しめるがキャストは見えづらい ある方が良い
C席 全体的に遠く感じる 必須
ぴよ吉
ぴよ吉
どの席にしようかな〜。

 

王道のS1席！

S1席はなんといっても見やすい席に間違いありません！

舞台の臨場感や迫真の演技を楽しみたい方にはおすすめです。

デメリットとしては、S1席は広範囲にあり、とても人気の席のため料金が他の席に比べると高額。

ぴよ吉
ぴよ吉
人気だから仕方ないのかな？

また、前すぎて舞台全体を見渡せないシーンがあったり、S1席でも後方の席になるとキャストの表情を楽しめないことも…。

S1席でもデメリットはありますので、それでもキャストの表情や舞台の迫力を味わいたいという方にはおすすめですよ♪

 

お手頃価格のサイドA1席！

S1席と並びは同じなのに、一つ隣というだけで席の金額が安くなるのが嬉しいところ！

ぴよ吉
ぴよ吉
一つ違うだけで安くなるってことだもんね！お得じゃん♪

しかし、S1席と隣ならいいですが、席によっては舞台が見切れて見えづらくなることもあります。

やはりS1席と比べると横から見る感じになりますし、さらに後ろの方だとキャストの表情を楽しむことは難しいでしょう。

 

舞台を全体を見渡せるS2席！

S2席は2階席になっているので、なんといっても舞台全体を見渡せるので、よりウィキッドを楽しむことができるでしょう。

最前列になると、舞台全体を楽しめてキャストの表情もよく見えるので、私的にはこちらの席がおすすめです！

ぴよ吉
ぴよ吉
客席の上部にあるドラゴンがとってもよく見えるのもいいね♪

S1席と同じ料金というのが気になりますが、S1席より見やすい席があるので損ではないでしょう。

 

比較的見えやすいサイドA2席！

2階のサイド席となっているA2席は、角度が急ではないため意外にも見えやすい席でもあります。

また、2階に席があるので舞台全体を楽しめるでしょう。

デメリットとしては、角度が急ではありませんが多少気になるかもしれません。

ぴよ吉
ぴよ吉
見下ろす感じだもんね。人によってはストレスになるかな？

それでもA2席と同じ価格なので、サイドの前方が良いという方はそのデメリットは感じないのではないでしょうか。

 

A2席とB席だとキャストの表情はギリギリ見えない？

A2席とB席は2階の後方の席となっており、一列違いなだけでそこまで違いがありません。

見え方としては舞台全体を見渡せるのですが、キャストの表情がギリギリ見えづらいことも。

後方の席になった場合でキャストの表情や舞台セットをよく見たいという方は、オペラグラスを持参した方がいいでしょう。

また、A2席とB席は一列しか変わりませんが、料金も違い4分の1くらい変わってくるのだとか！

ぴよ吉
ぴよ吉
少しでも料金を抑えたいならB席がいいね♪

 

C席はオペラグラス必須！？

C席は最後列に当たる部分で、1番料金が低い席でもあります。

ぴよ吉
ぴよ吉
S1席と半額以下も違うこともあるんだって！

ウィキッドを何度も見ているリピーターに人気の席でもあるんですよ♪

やはり、後方の席になるのでキャストの表情や演出、舞台セットなどが他の席より見えづらくなります。

そのことから、こちらの席はオペラグラスは必須になるので、準備して後ろの席でもウィキッドを楽しみましょう！

 

楽しみ方によって見やすい席は変わる！？

東京座席は1200席もあるため、席によって見え方はかなり違ってきます。

舞台もキャストの表情も楽しみたいのであれば、S2席の最前列が一番見やすい席になるでしょう！

ぴよ吉
ぴよ吉
初めての見る人にいいかも！

もちろんS1席もいいのですが、舞台が見切れてしまったり、後方になるとキャストの表情は見えづらくなります。

舞台の迫力や臨場感を味わいたい、とにかくキャストの近くがいいという方にはS1席の前方が楽しめるのではないでしょうか。

何度もウィキッドを見ているリピーターの方や後ろの席でも価格を抑えたい方には、A2・B・C席でもいいと思います！

ぴよ吉
ぴよ吉
その時はオペラグラスが必須だね！

自分がどのように舞台を見たいかによって席を決めるのも、楽しみの一つですよね♪

 

まとめ

今回は、劇団四季【ウィキッド】東京座席でおすすめはどこなのか、浜松町竹芝の見え方と見やすい席をご紹介しました！

東京座席でのおすすめの席は、S1席7〜9列目のセンターブロック！

子連れの場合は、S1席の前方が良いでしょう。

ぴよ吉
ぴよ吉
でもウィキッドは子供には難しい内容かもね。

浜松町竹芝の見え方としては、1階前方の席は舞台の臨場感やキャストの表情がよく見え、2階席だと舞台全体を見渡せることができるのでおすすめ。

S2席の最前列が舞台全体も見渡せてキャストの表情もよく見えるため、私的にも一番見やすい席だと思います！

サイドや後方の席にもそれぞれの良さがあり、自分がどのように楽しみたいかによって決めてもいいのでは♪

ぴよ吉
ぴよ吉
場所によってはオペラグラスが必要だから、それぞれの見え方をチェックしてね！

劇団四季「ウィキッド」は、2023年10月19日からJR東日本四季劇場[秋]で公演されます。

10年ぶりの公演をより楽しめるように、見え方やオペラグラスが必要かどうかを確認しましょう♪

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